ごうんじょーく

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限定版を買ったよ。「よるのないくに」もそうでしたが、箱がデカイんだよなあ・・・。
CEROは「B」で、「セクシャル」でした。





B3の布ポスター（中央）
開けて広げる勇気が出ないヤツ。

設定資料集（左下）
中身はともかく、表紙の触り心地がとても良い。デザインはプラフタの本がモチーフになっています。




これですね。なるほどそっくり。

クリアマーカー（右下）
しおりですね。台紙から切り離して使うようですが、勿体無くて結局活用できない類の特典。

サウンドアーカイブ（右上）
原曲やアレンジ版、ラフ版が全部で17曲収録されています。
冊子にはガストサウンドチーム（柳川さん、浅野さん、矢野さん）のコメンタリーとインタビューが載っています。
矢野さんは今作で初参加とのこと。ガストのサウンドチームって人がコロコロ入れ替わるなあ・・・。中河さんの名前が出てきてなんだか嬉しかった。

アイテムDLコード


限定版内容は以上。





店舗特典のタペストリー。プラフタちゃんだよ。お尻丸出しじゃないですか。
PS4版とVita版両方購入するつもりでしたが、今月以降に購入予定の物が多いため断念。
Vita版を選んだ決め手はこの特典がVita版のみだったからなのでした。本末転倒とはこの事ですね。





今作は「アーランド」とも「黄昏」とも違う全く新しいシリーズ。キャラデザインも世界観も一新しています。
ところでタイトルは「ソフィーのアトリエ 不思議な本の錬金術士」ですが、今までのシリーズで「◯◯の錬金術士」の◯◯が地名だったという流れからして

「不思議な本に登場する錬金術士のソフィーちゃんのお話」

と捉えられかねないと思うんだ。ここは「不思議な本と錬金術士」で良かったんじゃないか、なんて、しょうもない事を考えてしまいます。
この「錬金術士」はソフィーの事を指している訳ではなく、プラフタちゃんが実は錬金術士でしたとか、そういう意味だったりするのかもしれませんが・・・。





アトリエの主人公はアホの子じゃなきゃいけない理由があるんでしょうか、彼女も例に漏れず・・・しかし妙な安心感があります。








ほんの少し遊んでみましたがVita版は常に20fpsくらいで動作していますね。レスポンスも良くない部分があります。
当たり前ですがPS4を所持しているならPS4版の方が良いでしょう。
そもそもアトリエの調合は情報量が多いので、大画面の方が向いていると思うんだよね。





OPはロロナを意識したんでしょうか。
作詞作曲はアーシャ以来の柳川さんですね。ここ数年は外注だったので嬉しいです。





以上購入報告でした。
早く遊んでおかないと、来週、再来週と新たなゲームが押し寄せてくる・・・ああああ！！！(´・ω・｀)



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