PS Vita「星織ユメミライ Converted Edition」買ったよ
このゲームは通常版のみ。
CEROは「D」で、アイコンは「恋愛」「セクシャル」です。
店舗特典のタペストリー。逢坂そら。これまで2、30本程度タペストリーを集めてきましたが、ここにきて「どうせ飾らないし買うだけ無駄なんじゃないか」なんて思い始めています。まさに無用の長物。
案外、マウスパッドやカード類の方が良いかもしれないなあ...。(´・ω・`)
全く関係ありませんが「当ブログで長い間使ってきたデジカメより最近のスマホの方が画質良い説」を検証してみた。左がデジカメ、右がスマホ。
...どっちでもええやんな(´・ω・`)
発売日ですが既に動作安定の修正パッチが配信されているので忘れないようにしましょう。
さてインゲーム。
主人公の名前は変更可能です。初期名は「日野涼介」となっています。
方向キー右での文字送りに対応しています。
方向キー左で文章を1クリック分、シーン毎巻き戻します。うっかり見逃しても大丈夫だね。
左スティックの上下でウィンドウを消せます。
バックログはシンプルで、表示も一瞬。タッチでも操作可能。
対応するキャラ絵が無いからちょっと分かりづらい。
セーブは105個作成できるようです。削除機能も備わっています。
音質も(いまのところ)特に問題ありません。
自主規制は甘めという印象。まあ元を知らないので何とも言えませんが...。
さてコンフィグ。
特に「これが足りない!!!」という事もありませんね。
色調補正は当然ですがスクリーンショットにも影響します。スクショ撮影をする際は気をつけましょう。
Aが旧型(有機EL)向け、Bが新型(液晶)向けです。
プロトタイプの移植は品質が安定していますね。
改善点があるとすれば、メッセージウインドウが味気ない事くらいでしょうか。
以上、終わり(´・ω・`)
アレとか
PSストアにてエンターグラム(TGL)のセールも開催されています。
特に「恋愛0キロメートルV」「ハーヴェストオーバーレイ」の2タイトル、お値段なんと990円。
前者は25日発売の「プラマイウォーズV」の販促も兼ねているのでしょう。後者は
18日までなのでお早めに。
エンターグラム GALのファン祭り 青組 feat.KC(加賀クリエイト製のタイトル)
エンターグラム GALのファン祭り 赤組 feat.EG(TGL製のタイトル)
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