PS Vita「なないろリンカネーション」買ったよ
パッケージ。初回限定版です。
特典内容物を見ていきましょう。
①描き下ろし特製BOX
特製BOXってこの、今にも折り目がつきそうなペラッペラのしょうもない箱の事だよなあ。
このゲームに限った話ではありませんが、ただ特典内容を収納しているだけのパッケージを特典内容に含めなければならない程、内容に自信が無いんでしょうか。
書き下ろしの小説。いつもいつも、この娘はスカート翻りすぎだよ、危ないよ。
小説自体は50ページ程度で、残りの4ページにvita版描き下ろしCGの原画が載っていました。
ドラマCD。内容は存じませんが、タイトルから想像するに、主人公をめぐって女性陣による殴打の応酬が繰り広げられるんでしょう。困ったもんです。
ディスクは香港製のようです。きっとディスク系は海外の方が安くつくんでしょうね。
CERO「D」の理由はセクシャルではなく暴力だったようです。今の今まで知りませんでした。
店舗特典のタペストリー。ゲームこそセクシャル表記がありませんでしたが、こちらはだいぶセクシャルですね。
このタペストリーは飾れませんなぁ・・・。もはや絵など無くとも、全面が肌色のタペストリーを作ってしまえばそれで興奮できてしまうかもしれません。
なんとなくまだらの模様が見えますが、決してこの娘が実はヘビだったとかそういう事ではなく、下に敷いてある布の模様です。
こちらも店舗特典のラバーストラップ。ワングーはアイリス推しだね。
どこ製なのかは書いてありません。
以上。ゲームのシステム等は体験版で触れているのでそちらをどうぞ。
関連記事:PS Vita「なないろリンカネーション」体験版を触ってみた
ストーリーは・・・まだプレイしていないので言える事もなく。
この前、公式のニコ生をチラッと覗いたのですが、放送内で購入するかどうかのアンケートが実施されました。確か9割近くが「購入しない、もしくは検討」だったかと思います。買わない言い訳や知らない振りのコメントが大量に流れる中、声優の方も苦笑いでフォローに必死でした。放送を見ている殆どがゲームに興味がある人ではなく、声優の方とのコミュニケーションの手段として見ている人だったという事ですね。その後、いたたまれなくなり無表情でウィンドウを閉じたのは言うまでもありません。
流石、随所で「泣きゲー」と評されるだけの事はあると思いました。ゲームに触れずとも、販促配信の段階から泣かせにくるんですから・・・。
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